桜庭あおば 小説
この音がMEI 〜踏み出す日まで、あと何小節〜 桜庭あおば

この音がMEI

ピアノなら、音を出せる。
まだ言えない気持ちが、歌になるまで。

二歳、母の膝で小さな音を鳴らした日。
発表会や日々の練習を重ね、めいは少しずつ、自分の好きな音を見つけていく。

やがて高校で出会う、歌が好きな光。家族や友達と過ごす時間、思うようにいかない挑戦を経て、めいは自分の声で歌う道を探し始める。幼少期から大人になるまでをたどる、音楽と家族、友情の物語。

桜庭あおば

左側タップ、または左から右へのスワイプで次へ。
右側タップで前へ。中央タップで目次・文字サイズを開けます。

小説連載

目次

公開中の話を掲載しています。続きは順次追加します。