島根県出雲市でおすすめのピアノ教室を調べてみました!

出雲市の画像

今回のピアノ教室調査エリアは島根県出雲市です。 出雲市は人口約17万人が住んでいる都市で、県内では松江市に続いて2番目、山陰地方では松江市・鳥取市に次いで3番目のターミナルシティです。 そんな出雲市で大手ピアノ教室にはない、生徒一人ひとりに応じた柔軟な対応とコストパフォーマンスを提供してくれる個人のピアノ教室を調査してみましたので参考していただければ幸いです。

もくじ 今回ご紹介するピアノ教室さんです

鈴木ピアノ教室 出雲市 消防本部近く

【アクセス】島根県出雲市小山町223

鈴木ピアノ教室について

はじめてピアノにさわるお子様でも、基礎を学んだことのあるお子さんでも、本格的にピアノに取り組みたい学生の方でも、趣味でこれから始めたい大人の方でも、まずは、お気軽にご連絡ください。

  • レッスンについて

    週1回 月8,000円~ (年齢とレベルに応じて変わりますので、お気軽にご相談ください。)

鈴木ピアノ教室のサムネイル

鈴木務津美先生の経歴

出雲市出身
武蔵野音楽大学ピアノ課卒業後、ヨーロッパへ留学
ドイツ、ドルトムント音楽大学卒業
Prof.Arnulf von Arnim(Essen),をはじめ著名な先生方に師事
1997年よりドイツ、ノルトライン-ヴェスト-ファーレン州マール市立音楽学校にて専任講師として勤務
引用:http://suzuki-piano.info/profile.html

鈴木ピアノ教室のおすすめ理由

スタインウェイとヤマハの2台のピアノで、初心者から本格的に学ぶ方まで広くサポートいたします。
鈴木ピアノ教室のホームページへ行く

白川浩&白川千春ピアノ教室 出雲古志郵便局近く

【アクセス】島根県出雲市下古志町25-13

白川浩&白川千春ピアノ教室について

海、山、湖に囲まれた自然豊かな島根県出雲市にピアノ教室があります。お子様から大人の方までピアノを楽しみませんか!障がいのあるお子様も受け入れています

  • スタンダードコース(4歳から)

    レッスン時間 30分~40分 レッスン形態 年43回 1レッスン形式

  • 障がいのあるお子様コース

    レッスン時間 30分~50分 レッスン形態 年43回 月2

  • 高校・大学受験コース(ピアノコース・ソルフェージュコース)

    レッスン時間 60分~90分 レッスン形態 年43回 1レッスン形式

  • ピアノ連弾・2台ピアノコース

    レッスン時間 30分~40分 レッスン形態 月2回 1レッスン形式

  • 音大卒の方・ピアノの先生コース

    レッスン時間 60分~90分 レッスン形態 1レッスン形式

白川浩&白川千春ピアノ教室のサムネイル

先生方の経歴

〇白川浩先生
国立音楽大学ピアノ専攻を卒業
箕輪淑子氏、吉田翠氏、池澤幹男氏に師事
ドイツで、ピアノデュオの世界的演奏家として名高いミュンヘン音楽大学のアルフォンス・コンタルスキー教授(Prof. Alfons Kontarsky)に師事する。
その後ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学ピアノ室内学科においてエリカ・フリーザー(Prof. Erika Frieser)ノーマン・シェトラー(Prof.Norman Shetler)両教授の下、歌曲伴奏法、室内楽ピアノ、ピアノデュオについて研鑽を積む。

元島根県立大学短期大学部教授
現在、島根県立大学短期大学部非常勤講師

審査員歴
島根県小中学校音楽実技コンクール県大会・地区大会
島根県高文連音楽コンクール
日本ピアノ教育連盟山陰地区オーディション
全日本合唱コンクール島根県大会
NHK全国学校音楽コンクール島根県大会
ヤマハヤングピアニストコンクール
いずも音楽コンクール

〇白川千春先生
立音楽大学ピアノ専攻を卒業
渡部毅氏、池澤幹男氏に師事

ドイツで、ピアノデュオの世界的演奏家として名高いミュンヘン音楽大学のアルフォンス・コンタルスキー教授(Prof.Alfons Kontersky)に師事する。
その後ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学ピアノ室内学科においてエリカ・フリーザー(Prof.Erika Frieser)ノーマン・シェトラー(Prof.Norman Shetler)両教授の下、歌曲伴奏法、室内楽ピアノ、ピアノデュオについて研鑽を積む。

現在、島根県立大学非常勤講師
日本音楽療法学会認定音楽療法士
引用:https://pianoshirakawa.jimdo.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/

白川浩&白川千春ピアノ教室のおすすめ理由

教室の特色
〇講師の二人体制
二人の経験豊かな講師が、それぞれ違う視点から、お一人おひとりをサポートします。ご希望の講師がないケースでは、どちらが主担当になるのか検討し、生徒さんの様子を見ながら、場合によっては数ヶ月に一度は他方の講師がレッスンをします。また、コンクールや、受験前には他方の講師がレッスンをしたり、見学をし、検討し合います。  

〇導入がとても大切です
「良い姿勢で、良い音で!」導入時から、ピアノを弾く上で基本となる「音を聴く」ということを、楽しく、分かりやすく取り組んでいます。いい音で弾けるようになるためには、余分な力を抜き脱力をすることが必要です。そのためには良い姿勢が保たれていないと力は抜けません。大切な幼児期には急ぎすぎず、丁寧に取り組んでいます。

〇イメージする力をつける
音やメロディ、音楽を聴いてイメージができるということは音楽をする上でとても大切なことです。~音楽を聴きながら絵を描く、体を動かすなどの体験をしながら自由にイメージをふくらませてみましょう~

〇障がいのあるお子様を受け入れています
発達障がい、ダウン症など障がいのあるお子様が、ピアノを楽しむことができるようになるきっかけを作る「音楽遊び」から、スタートします。子供の見え方や感じ方が、私達大人とは違うように、彼らの見え方、感じ方は違います。どのように見えているのか、いつもその視点に寄り添っていきたいと思っています。
白川浩&白川千春ピアノ教室のホームページへ行く

まとめ

今回ご紹介したピアノ教室さんの一覧です。
どこもすごくお勧めですので是非行ってみてください。