神奈川県厚木市のおすすめピアノ教室、評判の3選！

〇保有資格
ヤマハエレクトーン演奏グレード5級
指導グレード5級
音楽療法士（補）
保育士
中学・高校教員免許（音楽）
ホームヘルパー2級
PSTA指導者会員
全日本リトミック音楽教育研究会　会員
日本音楽療法学会　正会員

初めまして！Music Salon おんぷ'sの”ひがしのいずみ”です。楽器の街浜松市で生まれ育ち、4歳からヤマハ音楽教室に通い始めました。8歳からエレクトーンを習い始め、友人の姉が通っていた音楽高校の定期演奏会を観て度肝を抜かれました。「なんてこの人たちは心から音楽を楽しんでいるんだろう！」そう思った私は高校でエレクトーンを続けたいと思い浜松学芸高校　電子音楽科へ進みました。高校ではたくさんの演奏の機会を与えていただき私にとって生涯忘れられない経験をしました。高校の恩師で「音楽はハートや！」といつも掲げ、ただテクニックが上達すれば良いことではなく心豊かな人間性が演奏に表れるんだ!!ということを日常の生活面からも教えてくれた先生がいました。私はこの先生との出会いによって、今まで練習だったり友達と比べることで“音が苦”になっていた私が「音楽って楽しい！」と心から思うことができ、いろいろな事に対して前向きに進んでいくことができました。私はこの先生と出会っていなければ今日まで音楽に携わっていなかったでしょう。
そして高校3年時に高齢者施設へ演奏ボランティアへ行ったことがきっかけとなり、昭和音楽大学 音楽学部 音楽芸術運営学科 音楽療法コースへ進学しました。児童・成人・高齢者と多方面での音楽療法実習を行い、4年時は障がい児の音楽療法を専門に毎週音楽療法のセッションで子どもたちから多くのことを学ばせていただきました。
在学中は音楽療法の勉学の傍らエレクトーンの演奏会にも出演させていただいたりと、たいへん充実した大学生活を送らせて頂きました。

大学卒業後は知的障がい者更正施設で勤務し、結婚にて退職をきっかけに少し遠ざかっていた音楽がやりたい！子どもたちに音楽を教えたい！という思いを持ち厚木市内の中学校にて音楽科非常勤職員として勤務しました。
特別支援学級・障がい児通園施設への音楽ボランティアや友人とリトミックの活動も平行して行っていました。保育士の資格を取得したり、ピアノとエレクトーンのレッスンも再開して、ヤマハ　エレクトーン演奏グレード5級、指導グレード5級を取得しました。
そして2010年に娘を出産。子育てをきっかけに、日々育児に奮闘しているママたちと、小さな体でもいろんな表現を見せてくれるキラキラ輝く子どもたちと、一緒に楽しい音楽の時間が作りたいと思いサークル発足を決意しました。

現在子育て支援音楽サークル「親子で楽しむ音楽の時間サンハート」の代表として活動しており、0歳～4歳までの子どもを持つ親子に音楽遊びや絵画制作、リトミック、音楽絵本など楽しい音楽の時間を作っています。育児講座の依頼など受け、今までに100組以上の親子と出会いました。現在、他のサークル等でもリトミックの活動をしております。

このサークルをきっかけに、もっと子どもたちと一緒に“音楽が持つ力”を共感し合いたいという思いから「Music　Salon おんぷ’s」の主宰となりました。
引用：http://music-salon-onpus.com/profile.html

〇おんぷ’sでは「アンサンブル」を大切にしていきます。
先生、お友達、親子で連弾をしたり、他の楽器と即興演奏をしたり、ピアノコンチェルト体験をします。ピアノは一人で弾いても楽しいけれど、いろんな楽器や人と合わせたときのアンサンブルの楽しさを味わうとまた違ったピアノの世界が広がります。何より音楽仲間が増えることはとっても楽しいことです。
一緒に息を合わせながら
アイコンタクトをしながら
相手のペースを感じながら
自分の役割を意識して･･･
届ける人に想いをのせて…
社会の中ではどれも大切なことをアンサンブルのレッスンを通して気づき学んでいきます。 ピアノをずっと続けていくことはとても大変なことでもありますが、誰かと一緒に弾いた音楽は一生心に残ることとなるでしょう。

〇おんぷ’ｓではみんなと一緒に「あったかハート」を育てます。
発表会や慰問演奏、行事やイベントを積極的に自分達で作り上げ、仲間と共に音楽経験ができる場を作ります。受け身で単調にピアノを弾いて終わるレッスンではなく、「表現する心」、「想像力をもつ心」「困難に立ち向かえる心」「人を思いやる心」とたくさんの豊かな心をピアノレッスン以外の部分でも多くの人とのコミュニケーションの中から学び、日常生活において自分を持った人間味あるあったかいハートを持った人に育つことのできるお教室でありたいと思います。

はじめまして
神奈川県厚木市戸田の自宅にてピアノ教室をしております諏訪 里佳子と申します。私がピアノと出会ったのは６歳の頃。当時通っていた保育園の先生が、楽しそうに鍵盤ハーモニカを弾く私を見て母に「ピアノを習わせてみたらどうですか？」と仰って下さったのがきっかけでした。
こうしてピアノを習い始めた私でしたが実際のレッスンは想像していたのとは違いつまらないものでした。私は自分の耳で覚えたものを
手探りで弾くのが好きでしたので“楽譜を読んで弾く”というレッスンが楽しくなかったのかもしれません。そのためレッスンの課題を練習するのはあまり好きではなく今思えば、ピアノの先生や母をヤキモキさせていたことでしょう。
ところが習い始めてしばらく経ったある日、初めて、両手の指を使う曲を習いその楽しさに感激したのですその後私は少しずつレッスン（楽譜を弾くこと）が楽しくなっていきました。
中学時代は吹奏楽部に入部しクラリネットを担当しました。このときに様々な楽器の音色や奏法を目の当たりにできたこと。また、人と一緒に音楽を作り上げる難しさや達成感を味わったことが今ピアノの指導でも大いに役立っています。
高校入学と同時に音楽の道へ進むことを本気で考え始めピアノや声楽はもちろん受験に必要な科目を専門的に練習・勉強をし始めました。ところが入試を目前に控えたある日、両手首に激痛が走りピアノが弾けなくなってしまったのです。重い腱鞘炎でした。当然ながらその年は受験に失敗。浪人生活を送ることとなりました。今思えば、たとえ、腱鞘炎になっていなかったとしても、実力不足からこの学校には合格しなかったと思います。腱鞘炎が完治するのに半年もかかり、進路を変更することも考えましたが翌年、昭和音楽大学短期大学部ピアノ科を受験し、合格させて頂くことができました。
卒業後は（財）ヤマハ音楽教育システム講師となり初心者から上級者まで延べ４００名の生徒さんのグループレッスンの指導とピアノの個人レッスンを担当させて頂きました。研修はときに厳しくもありましたが指導についての考え方や指導者のあり方について学ばせて頂き自分を大きく成長させることができました。ヤマハピアノ演奏グレード４級ヤマハ指導者グレード３級もこの頃に取得いたしました。
６年間ヤマハ講師を務めたのち、結婚と同時に退社。その後しばらくピアノから遠ざかっていましたがあることをきっかけに自宅にてピアノ教室を始めました。
現在３歳から大人の方まで個性豊かな生徒さんたちと日々、真剣にそして楽しく音楽と向き合っています。お世辞にも輝かしい経歴とは言えませんが自分の失敗や反省を生かし、すべての生徒さんを大切に指導させて頂きますことをお約束いたします。どうぞ宜しくお願いいたします。
引用：http://www5b.biglobe.ne.jp/~suwa/

すわピアノ教室は、音楽を生涯の友とし習うことを辞めてしまった後でも自分が弾きたい曲を自力で弾けるそんな生徒さんを育てることを
目標としています

〇ピアノレッスンについて
３歳～５、６歳のお子さま
小さなお子さまは年齢は同じであっても月齢によってまだ成長に差がありますので
音楽を聴く
歌う（歌詞・ドレミ）
リズムを叩く
鍵盤を弾く
音楽に合わせて体を動かす
といった基本的な要素をそれぞれのお子さんの成長のレベルに合わせレッスンをします
必要に応じてレッスングッズも活用します
基本的な要素を身につけるにはリラックスし楽しみながらレッスンをすることが大切です

５、６歳以上のお子さま・大人の初心者の方
楽譜の読み方
正しい姿勢と手の形
リズム感、聴く力、表現力
など基本的な知識と実技がバランスよく身につくよう生徒さんのペースに合わせてレッスンをします
主なテキストはバスティン・ピアノ・ベーシックスという、楽典も学べるテキストとブルクミュラー２５の練習曲を使用していますが生徒さんのご希望に合わせ他のテキストを使ってレッスンをしたり生徒さんの弾きたい曲を弾いていただく場合もございます
必要に応じて教具も活用します

ピアノご経験者の方・中級レベル以上の方
レッスンで弾きたい楽譜をお持ちいただいてもよいですし楽曲（楽譜）選びのご相談もお受けします

くさやまようこ先生
福岡県生まれ。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽専攻　ピアノ科卒業。
永田幸子、菅沼綾子、徳川愛子の各氏に師事。
ヤマハ音楽教室システム、アドバンスコース講師を３年務め、その後独立、個人ピアノ教室経営現在に至る。
ヤマハ指導者認定４級所持。
現在ひだまりの丘ピアノ教室で4歳から大人の方まで、講師4名と共に指導にあたる。

２０１３年日本音楽療法学会認定音楽療法士資格取得。
現在、厚木市社会福祉法人「すぎなの郷」と市民団体「音楽療法ぐるーぷ響」で音楽療法士としてセッションを行っている。
また、中学高校吹奏楽部の定期演奏会など、舞台での司会も務める。

ひだまりの丘ピアノ教室主宰　音楽療法ぐるーぷ響代表。日本音楽療法学会正会員

山本結麻講師（月、木、金曜日担当）
神奈川県茅ヶ崎市出身。5歳よりピアノを始める。
平成27年国立音楽大学音楽学部音楽教育学科音楽教育専攻卒業。
同大学上級アドヴァンストコース修了。アンサンブルピアノコースを最優秀の成績で修了、コース修了演奏会に出演。
学内選抜演奏会や卒業演奏会、新人演奏会等にソロ、伴奏で多数出演。
これまでピアノを梅澤美穂子、前田菜月、蓼沼明美、花岡千春の各氏に、
伴奏法を今井顕、星野明子、花岡千春、河原忠之の各氏に師事。
現在は、演奏会やコンクール、合唱団の伴奏ピアニスト、音楽教室でピアノ講師として活動。

佐藤彩香講師(木曜日担当）
東京音楽大学付属高等学校を経て、2015年　東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。
The 1st International Piano academy with Piano Competition in KOREAにて金賞受賞。
ショパンコンクールinASIA全国大会金賞、アジア大会銀賞受賞（高校生部門）。
アジア大会奨励賞受賞（大学生部門）
The 4th ASEAN International Concert Competition 2011（インドネシア）にて第３位。
横浜国際音楽コンクールにて第２位。
ヨーロッパ国際ピアノコンクールにてディプロマ取得。他受賞多数。
2011・2012年リスト音楽院（ハンガリー）にて、
2013年シベリウス音楽院（フィンランド）にて交歓演奏会に出演。
これまでにポーランド・クラクフ室内管弦楽団、ポーランド・シレジア管弦楽団、ヌサンタラ交響楽団で
ソリストとして協奏曲を共演。清岡登志子、野中正、菊地麗子の各氏に師事。

近藤栞講師（水、木曜日担当）
神奈川県伊勢原市出身。4才よりピアノを始める。
第22回高文連ソロ・コンテストにおいて専門部会長賞。
日本ピアノ教育連盟第31回オーディション奨励賞。
ソロだけでなく、伴奏、合唱団専属ピアニストとしても活動中。
これまでに井上玲子、斉藤龍、宇根美沙惠、浜口奈々の各氏に師事。
２０１６年　東京音楽大学　器楽専攻　ピアノ科卒業

福地祐太講師（金、土曜担当)
2013年3月　神奈川県立弥栄高等学校芸術科音楽コース卒業
2017年3月　国立音楽大学　音楽学部演奏学科　
鍵盤楽器専修　ピアノ専攻卒業
現在、東京音楽大学大学院（修士課程　鍵盤楽器専攻）在籍中
高校2年生のとき、姉妹校交流演奏会で、学校代表としてソロをハンガリーのコダーイホールにて演奏。
マスタークラスを後藤イシュトヴァン宏一、ジュラキシュ、花岡千春、パスカルデュバイヨン、江澤聖子の各氏より受講
これまでに青木麻里子、又丸奈緒子、花岡千春の各氏に師事。現在岡田敦子氏に師事
金曜日、土曜日にレッスンをします。
引用：http://kusayokopiano.web.fc2.com/newpage6.html

くさやまピアノ教室には、グランドピアノのレッスン室が2つ、ソルフェージュ専用の教室と音楽療法のできるスペースがあります

今回ご紹介したピアノ教室さんの一覧です。
どこもすごくお勧めですので是非行ってみてください。