都立大学駅でおすすめ・評判のピアノ教室!

都立大学駅の写真

今回調査した駅は東急東横線の都立大学駅です! 住まれている方は当然知っていますが都立大学駅と言っても実際に大学があるわけではありませんw ですので学生街ではなく、高級住宅地に属する地域なのです。 そんな都立大学駅から歩いて通えるピアノ教室をリサーチしてみましたので地元の方でピアノ教室をちょうど探している人がいたら参考にしてみて下さい!

もくじ 今回ご紹介するピアノ教室さんです

加納ピアノ教室 都立大学駅から柿の木坂方面へ徒歩10分

【アクセス】目黒区柿の木坂

加納ピアノ教室について

加納ピアノ教室は、目黒区柿の木坂と川崎市宮前区野川にある個人ピアノレッスン教室です。 あたたかい雰囲気の中で、お子さまから大人まで其々の目標に合わせたレッスンを丁寧に行っています。 完全防音の部屋で、「ピアノ+指のトレーニング(ピアノを触っていない時でもテクニックを上げられる、指・手首・腕を使った体操です)」の2つを効果的に取り入れるレッスンを行っております。ただ弾くだけではなく、より美しい音で、より自然体なフォームで音楽を奏でられるようになるようお教えします。

  • 30分レッスン

    幼児/小学校低学年(導入期):9,000円/月 幼児(基礎)〜大人(上級):10,000円/月

  • 45分レッスン

    幼児/小学校低学年(導入期):12.250円/月 幼児(基礎)〜大人(上級):14,000円/月

  • 60分レッスン

    幼児(基礎)〜大人(上級):17,000円/月

  • ワンレッスン制

    1回30分:3,500円 1回45分:4,500円 1回60分:6,000円

  • 備考

    通常月3〜4回(コンクール出場者、音大受験生はエキストラレッスン有り) 年間40回 入会金 5,000円 ピアノ発表会(年1回) エチュード会(年1回)

加納ピアノ教室のサムネイル

加納裕生野(かのうゆきの)先生の経歴

18歳より渡英し、英国王立音楽院に入学し首席で卒業、同大学院を2009年に卒業した。
2002年にカーネギーホールのワイルリサイタルホールでコンサートを行うのを皮切りに、オーストリアのミラベル宮殿やイギリスのSt.Martin-in-the-Fieldsなどで演奏、これまでにアメリカ、イギリス、インド、オーストリア、リトアニアなど世界各国でコンサートを開催している。
第2回ラニー国際ピアノ・コンクールで第3位受賞、第16回カラブリア国際ピアノ・コンクールで第5位受賞、第9回エトリンゲ ン国際コ ンクールにてファイナリスト、奨励賞、及びハイドン賞を受賞。2006年より国内でコンサート活動を本格的に開始し、デビュー・リサイタル「Dance」の様子は産経新聞で大きく取り上げられ好評を博した。チェリストの向山佳絵子氏や山崎伸子氏など室内楽で日本を代表する演奏家との共演を果たしている他、ドビュッシーのソロ活動にも力を入れており2012年にデビューアルバム「Debussy Piano WorksⅠ」が発売された。その他の収録CDは「ギロック抒情小曲集&ブルグミュラー25の練習曲」、学研の「CD付きポケット判 新選ピアノ120名曲」。
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、御木本メソッド認定講師。
引用:http://yukinokano.net/biographyj.html

加納ピアノ教室のおすすめ理由

正しい弾き方で自然に音楽を奏でたい方へ♪
初めてピアノに触れる方から、音大受験生まで幅広いレベルの方を指導しております。
ピアノ・ソルフェージュ・ミキモトメソッドを基にしたフィンガートレーニング(*1)の3つの要素を取り入れ、総合的に音楽力を高めることを目標としています。
帰国子女、インターナショナルの子供たちへのレッスンも英語、日本語両方対応、英国王立音楽検定(ABRSM)受験への対策も行っております。
*1:フィンガートレーニングとは・・・ピアノを触っていない時でもテクニックを上げられる、指・手首・腕を使った体操です。ただ弾くだけではなく、より美しい音で、より自然体なフォームで音楽を奏でられるようになります。

プロのピアニストによる楽しいレッスン♪
ピアニストでもある講師が実演を交えながらのレッスンを行うので、レッスン中によい音楽に触れることができ、より高い目標設定がしやすいよう導きます。
レッスン振替制度やワンレッスン制も取り入れているため、お忙しい方でもお気軽にレッスンにお通いいただけます。

年に1度、ピアノ発表会を開催しております。
加納ピアノ教室のホームページへ行く

楠木由希子ピアノ教室 東急東横線都立大学駅徒歩6分

【アクセス】東京都目黒区平町

楠木由希子ピアノ教室について

教育理念 楠木由希子ピアノ教室では、ピアノを通して自己肯定感を高め、自分らしく生き世の中に貢献できる子供たちを育てて行くことを目的としています。そのためにはまず、ピアノを弾くことが楽しくなり音楽で自分らしさをのびやかに表現できることを大切にしています。自分らしく生きるには、心の根っこである自己肯定感を育んでいく必要があります。私たち日本人の自己肯定感は、残念ながら世界でとても低いと内閣府からも発表されています。自己肯定感が低いと、いじめや自殺が増え争い事が起こってしまいます。本教室では、ピアノのレッスンを通して生徒の自信を育み、自己肯定感を高めていきます。音楽は心であり愛です。そして何よりも人間理解です。互いの個性を尊重し、違いを認め合い、活かし合うことに音楽の本質があります。音楽は、言葉や肌の色、宗教を超えて一瞬にして人と人とが繫がることができる世界の共通言語です。生徒ひとりひとりが音楽の本質そのものの視点を持ち、ひとりひとりの尊い「自分らしさ」が光放っていくことで、本教室からより良い社会を形成していく次世代の子供たちが育っていくことを心から願っています。

  • 【導入A】ぴあのだいすき~おんぷの学校2

    1本指やグーやパーを使って楽しく鍵盤を探すことから始まり、初めてピアノを弾く日から「簡単!楽しい!!ピアノが弾けた!!!」を体感できます。 数字の概念、指番号、音列、鍵盤の位置をカードやボートを使って遊び感覚で楽しく覚えていき、導入期はまだ脳が発達していない段階なので五線の音符をいきなり読ませることはせず、絵音符の曲で段階を追いながらスムーズに両手の曲を弾けるようにしていきます。 難しいリズムの曲もリトミック式でリズムをひとつひとつ簡単に分解し、導入期の段階からリズムを理解しながら楽しく弾けるようにしていきます。

  • 【導入B】おんぷの学校3~おんぷの学校6

    絵音符で本を見て両手で弾ける状態になった頃には脳も発達しています。ここからいよいよ五線の音符を読めるようにしていきます。 音符をひとつひとつかぞえて読む「かぞえ読み」ではなく、こどものパターン認知力を使った「かたまり読み」で、フラッシュカードやおはじき、ノートを使って瞬時に音を読めるようにトレーニングしていきます。 ピアノを嫌いになる原因には、一見楽な聴き覚えで弾くことに慣れてしまった結果、楽譜を読むことが面倒になり曲が進んだ頃には読譜ができなくなり嫌になってしまうケースがほとんどです。 この時期では読譜の完成に重点を置き、同時に手のフォームや姿勢に気をつけ、リズム感を養い、ポピュラーな曲にも親しみながら楽しく学んでいきます。

  • 【初級】ピアノの学校1~ピアノの学校3

    導入ABで身に付けた読譜の音域を広げ、加線の音符を読めるようにしていきます。 導入期から初級までステップを確実に踏みながら正しい読譜の仕方を習慣化し完成させいくと、読譜がスムーズになりピアノを弾くことが楽しくなります。 読譜だけではなく、同時にテクニック、表現力を身につけ、調性感、リズム感、Ⅰ Ⅳ Ⅴ V7 のハーモニーの感覚も身につけていきます。

  • 【中級】ブルグミュラー程度

    初級で身に付けた読譜力を維持するためにフラッシュカードで復習していきます。簡単な作曲をしたり、メロディーに自分で和音を付けて弾けるようになります。 テクニックの向上、表現力、調性感、ポリフォニーの勉強を始め、様々な時代様式の曲に触れていきながらしっかりとした基礎を創っていきます。 曲もレベルアップしこの段階から、これまでスムーズに合格してきた状態から変化が起きてきます。中級以上になると、まとまった練習時間と効率の良い練習方法が必要となっていきます。生徒の状態をヒアリングしながら、練習時間の確保、生徒自らが自分の練習プランを決め、継続する大切さと目標を達成していく手助けをしていきます。

  • 【上級】ソナタ以上

    調性感を養い、テクニックの向上、表現力の拡大とともにバロック、古典派、ロマン派、近現代の様々な時代様式の楽曲を勉強し、曲の構造、作曲家や時代背景を学んでいきます。 これらをバランス良く総合的に学ぶことにより音楽への理解をより深め、作曲家の楽譜に描かれたメッセージを紐解きながら、自らの考えに基づいた演奏ができる力を養います。

  • 備考

    お月謝につきましては直接お問い合わせください

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楠木由希子先生の経歴

国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。ピアノを高橋智、池澤幹男、松山元、クラウス・カウフマン、ダイアン・アンデルセン、ユージン・プリドノフ、トーマス・ベッケラーに、室内楽、歌曲伴奏法を松山元、小林道夫各氏に師事。

主な活動として、2005年・2006年にドイツWasserburgにて国際サマーセミナーに参加し、多数コンサートに出演。2006年に演奏を高く評価されドイツの新聞紙上に掲載される。2009年、紀尾井ホールにてフランス革命記念日パリ祭に出演。2011年、ザルツブルグを代表する室内楽、ザルツブルガー・ゾリステンと共演。2013年、ルクセンブルグ大使館公邸にてコンサートを開催。2015年、日本を牽引するクラシカルクロスオーバー歌手、古屋博敏と共演。2016年、ポーランドを代表する室内楽、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団と共演。同年、古屋博敏アルバムリリース記念 バレンタインインストアライブでは六本木ヒルズにて好評を博し、レコーディングに参加。ニューヨーク市立コープランド音楽院による「J.S.バッハ再考」講習会に参加。赤木舞&楠木由希子 クリスマスコンサートを開催。2017年、演奏表現学会主催による演奏研究発表を日仏会館にて行う。

一音会ミュージックスクール講師、東京スクールオブミュージック専門学校講師、ルクセンブルグ大使館公邸では5年間ピアノ講師を務め、これまでに1年以上継続して指導した生徒は650人以上に渡る。教育活動にも力を入れ、一般社団法人ママ育協会理事として尽力した。北海道十勝帯広、目黒区、川崎市で音楽プロジェクトを開始。人と地域と音楽を繋ぐ、音楽家が住まう集合住宅「音楽のいえ+」を監修。現在、自分らしく輝ける「人」を育てるピアノ教室、楠木由希子ピアノ教室を主宰。演奏表現学会会員。
引用:http://kusunoki-yukiko.com/profile/

楠木由希子ピアノ教室のおすすめ理由

指導方針
生徒や親子さんとのコミュニケーションを大切にし、生徒のキラッと光る「らしさ」を引き出していきます。丁寧なヒアリングとひとりひとりのペースに合わせたレッスンを行っていきます。レッスンでは音楽の楽しさや素晴らしさをお伝えするのと同時に、基本的な「挨拶をする・時間を守る・自分との約束を守る・継続する力・目標を達成する力」を身につけていきます。音楽を通して小さな成功体験を重ねていくことで自信と生きる力を育み、豊かな感性と表現力、自己肯定感を高めていきます。
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片山音楽教室 都立大学駅徒歩約8分

【アクセス】東京都目黒区中根2-20-3

片山音楽教室について

片山音楽教室は都立大学駅徒歩約8分にあるピアノ教室です。

  • ピアノ個人レッスン

    ◆レッスン料につきましてはお問合せください ◆回数 曜日固定の場合、年間40回 子供のピアノレッスン 初めてピアノに触れるお子様が、楽譜を読み、曲を仕上げていく楽しみ、喜びを感じていただけるように指導いたします。以前に習われていた方は、自分の弾いてみたい曲に挑戦してみてください。 大人のピアノレッスン 大人の方は、弾きたい曲がはっきりしていらっしゃる場合が多く、そのために、レッスン時間、或はレッスン期間、レッスン方法、練習曲の選曲など、各々のご都合に合わせることができます。

  • リトミックピアノ

    ◆時間45分 ◆レッスン料 1か月10,000円 ◆回数 年間40回 年少児から小学生低学年が対象 ピアノとリトミックを同じ時間内に同時にレッスンし、リトミックで身体を使って理解した音楽のニュアンスなどをすぐにピアノで表現します

  • リトミック

    ◆レッスン料 入会料5,000円 月謝6,000円 ◆回数 年間40回 ピアノ等の楽器を習い始める前に、音楽の基本要素(音・リズム・拍子・拍・いろいろなニュアンス等)をグループレッスンの中で身体を動かしながら体験し、基礎的な音感を身につけましょう。また、グループの中でレッスンすることにより、協調性、創造性、想像性、また、良い意味での独立性等を育みます。

  • 聴音・ソルフェージュ・楽典

    ◆レッスン料につきましてはお問合せください    ◆回数 曜日固定の場合、年間40回 音大・音高受験生はじめ、小・中・高生の個人及び数人のグループレッスン ピアノ以外の楽器を習っている方などのレッスンもいたします。

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片山薫先生の経歴

国立音楽大学ピアノ科卒
リトミック研究センターディプロマA取得 
大学卒業後、ウィーン市主催夏季音楽セミナーに参加し、J.ディヒラ-氏の指導を受ける
その後ウィーン訪問の際に、J.ディヒラ-氏・E.ディヒラ-.セドラチェク氏の指導を受ける
東京にてジョイントコンサート、リサイタルを開催

自宅にて片山音楽教室主宰
他伴奏等
引用:http://www.geocities.jp/dusche_hime/teacher.html

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まとめ

今回ご紹介したピアノ教室さんの一覧です。
どこもすごくお勧めですので是非行ってみてください。